▽ 中国の耐震構造
中国四川省の地震での被害報道が、日々ニュースで流れています。
報道規制があるようですから、現実はニュースで見るよりもっと恐ろしいものだと思います。
私も、もう随分前になりますが、
大学3年の夏に10日間中国に行ったことがあります。
海外に行きたいけれど、一緒に行く相手も居ないしどうしようかなぁ、と思っていました。
今でこそ一人でも行けますが、私も最初から一人で行けた訳ではありません。
高校時代にガールスカウトで行ったスコットランド以来の海外です。
ちょうど大学の一般教養で中国語を取っていましたし、
同じゼミに2人中国人が居まして、同級生にトーさんと言う女性が居たので、
彼女の帰省について行ってみる事にしたのです。
行った先は、まずは仙台空港から確か大連経由で北京まで。
北京に数日滞在して、観光。
万里の長城は、今思い出しても本当にすごく、感動しました。
それと同時に炎天下35度の暑さのうちはまだ元気でしたが、
翌日から、そこで買った氷水(きっと詰めかえられていた)や、果物、油っこい食事でおなかをこわし、
挙句は生理が重なり悲惨な体調でした。
天安門広場もそりゃー大きいこと。
ちょうどその時は、ワイルドスワンと言う本を読んで居たので、
中国の文化大革命にも興味がありました。(とっても名作なのでお勧めです。
数日の北京滞在の後は、
寝台列車で12時間、内モンゴルのフハホタと言う街に行きました。
(ちなみに「大地の子」で、陸一心が島流しで行ったところです・・・。)
(大地の子も中国文化大革命と中国残留孤児について描かれた小説。ドラマも名作でした)
場所はココ呼和浩特市(フハホタ市)
大きな地図で見る
モンゴルっぽいところも連れて行かれましたが
5日目にして微熱と下痢に耐えられなくなって、1日寝ていましたが・・・(´;ω;`)ウッ…
私が寝ていたマンションは、新築で、
トーさんの家の隣にありました。
トーさんのお父さんが200万円で購入したところだそうです。
こんな立派なマンションが200万円だなんて、安いなぁ、日本の10分の1だなぁと思っていました。
もちろん、当時の中国人の平均月収が1万とか2万だとか言われていたので、
所得も10分の1だったのかも知れませんが。
が、しかし・・・
隣の敷地にさらに建築中の同様のマンションがあったのですが・・・
レンガを積み上げていました。
「こんなので3階とか、4階建に出来るのか・・・?」
と、素人ながらにマジで不安になりました。
レンガも、中に丸い穴がいくつか空いていて、直径1cmくらいの鉄棒が入れてありますが、
同様の作り方で、今居るマンションも作ったのか!?と思うと怖くなったものです。
もちろん、後あと何らかの土台強化はしているのだと思いたいですが・・・
(マンションは、もちろん新築で洋風の作りだったので奇麗でした)
まぁ結果、私が言いたかった事・・・は、
約10年前ですらそんな建築方法ですから
それ以下の耐震構造で、作られた学校があったわけですよね。
ニュースでは、それは腐った政治のせいだ、とも言っていましたが
姉歯さんよりひどい。
報道規制があるようですから、現実はニュースで見るよりもっと恐ろしいものだと思います。
私も、もう随分前になりますが、
大学3年の夏に10日間中国に行ったことがあります。
海外に行きたいけれど、一緒に行く相手も居ないしどうしようかなぁ、と思っていました。
今でこそ一人でも行けますが、私も最初から一人で行けた訳ではありません。
高校時代にガールスカウトで行ったスコットランド以来の海外です。
ちょうど大学の一般教養で中国語を取っていましたし、
同じゼミに2人中国人が居まして、同級生にトーさんと言う女性が居たので、
彼女の帰省について行ってみる事にしたのです。
行った先は、まずは仙台空港から確か大連経由で北京まで。
北京に数日滞在して、観光。
万里の長城は、今思い出しても本当にすごく、感動しました。
それと同時に炎天下35度の暑さのうちはまだ元気でしたが、
翌日から、そこで買った氷水(きっと詰めかえられていた)や、果物、油っこい食事でおなかをこわし、
挙句は生理が重なり悲惨な体調でした。
天安門広場もそりゃー大きいこと。
ちょうどその時は、ワイルドスワンと言う本を読んで居たので、
中国の文化大革命にも興味がありました。(とっても名作なのでお勧めです。
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数日の北京滞在の後は、
寝台列車で12時間、内モンゴルのフハホタと言う街に行きました。
(ちなみに「大地の子」で、陸一心が島流しで行ったところです・・・。)
(大地の子も中国文化大革命と中国残留孤児について描かれた小説。ドラマも名作でした)
![]() | 大地の子〈1〉 (文春文庫) (1994/01) 山崎 豊子 商品詳細を見る |
場所はココ呼和浩特市(フハホタ市)
大きな地図で見る
モンゴルっぽいところも連れて行かれましたが
5日目にして微熱と下痢に耐えられなくなって、1日寝ていましたが・・・(´;ω;`)ウッ…
私が寝ていたマンションは、新築で、
トーさんの家の隣にありました。
トーさんのお父さんが200万円で購入したところだそうです。
こんな立派なマンションが200万円だなんて、安いなぁ、日本の10分の1だなぁと思っていました。
もちろん、当時の中国人の平均月収が1万とか2万だとか言われていたので、
所得も10分の1だったのかも知れませんが。
が、しかし・・・
隣の敷地にさらに建築中の同様のマンションがあったのですが・・・
レンガを積み上げていました。
「こんなので3階とか、4階建に出来るのか・・・?」
と、素人ながらにマジで不安になりました。
レンガも、中に丸い穴がいくつか空いていて、直径1cmくらいの鉄棒が入れてありますが、
同様の作り方で、今居るマンションも作ったのか!?と思うと怖くなったものです。
もちろん、後あと何らかの土台強化はしているのだと思いたいですが・・・
(マンションは、もちろん新築で洋風の作りだったので奇麗でした)
まぁ結果、私が言いたかった事・・・は、
約10年前ですらそんな建築方法ですから
それ以下の耐震構造で、作られた学校があったわけですよね。
ニュースでは、それは腐った政治のせいだ、とも言っていましたが
姉歯さんよりひどい。
この記事へのコメント
■中国の大規模地震−中国バブル崩壊、国家自体の分裂を加速するか?
こんにちは。このようなこと、発展途上国ではありがちです。フィリピンでも、かなり前地震がありましたが、20階だてのビルがガタガタに崩れて、まるで2階だてのビルのようになっていました。
ところで、この地震中国にとってまさに泣き面に蜂だと思います。中国経済は昨年より未曾有の危機にあるといってよく、胡錦濤主席の来日の前には、温家宝首相がその旨を公表していました。中国のインフレ懸念、この地震をきっかけに懸念でなく、加速して近いうちに中国の産業構造を変化させなければ、世界の工場はなりたたなくなります。しかし、一夜にして変化させるようなことは不可能です。いずれにせよ、年度末には必至といわれていた中国バブルの崩壊がもっとはやまるでしよう。さらに、これらがきっかけとなり、数年後には国家自体の分裂も懸念されます。ここに書くと長くなってしまいますので、是非私のブログをご覧になってください。
こんにちは。このようなこと、発展途上国ではありがちです。フィリピンでも、かなり前地震がありましたが、20階だてのビルがガタガタに崩れて、まるで2階だてのビルのようになっていました。
ところで、この地震中国にとってまさに泣き面に蜂だと思います。中国経済は昨年より未曾有の危機にあるといってよく、胡錦濤主席の来日の前には、温家宝首相がその旨を公表していました。中国のインフレ懸念、この地震をきっかけに懸念でなく、加速して近いうちに中国の産業構造を変化させなければ、世界の工場はなりたたなくなります。しかし、一夜にして変化させるようなことは不可能です。いずれにせよ、年度末には必至といわれていた中国バブルの崩壊がもっとはやまるでしよう。さらに、これらがきっかけとなり、数年後には国家自体の分裂も懸念されます。ここに書くと長くなってしまいますので、是非私のブログをご覧になってください。
まさに泣きっ面に蜂。
耐震構造も去ることながら、救援活動の遅れが未曾有の大惨事となっていますよね。
このままでは、ますますオリンピックを華やかに開催するどころの話ではなくなりますね。
耐震構造も去ることながら、救援活動の遅れが未曾有の大惨事となっていますよね。
このままでは、ますますオリンピックを華やかに開催するどころの話ではなくなりますね。
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2008/05/17(土) 16:01:21 |



